1億2700万人のうちの誰かのために

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ドラゴンクエストⅪの発売日が決定したということで、オススメのドラクエを紹介part3

さて、このシリーズはこれで最後です。

先にこの二つの記事を読んで頂けれは幸いです。

 ドラゴンクエストⅪの発売日が決定したということで、オススメのドラクエを紹介part1 - 1億2700万人のうちの誰かのために

ドラゴンクエストⅪの発売日が決定したということで、オススメのドラクエを紹介part2 - 1億2700万人のうちの誰かのために

 

今回はドラゴンクエストⅧ〜空と海と大地と呪われし姫君〜についてです。

 

1.どこまでも行ける

 

発売当時のCMを私は鮮明に記憶しています。

 

確か今はなきSMAPが宣伝をしていました。

 

「どこまでも行ける」というフレーズが印象的でした。

 

3Dの世界を確かにどこまでも行ける、あの自由さは、発売当時はなかなか斬新でしたね。

 

フィールド上を一部のモンスターが歩いているのも感動でした。

 

「あっ、バトルレックスが歩いてる」当時ドラクエⅧをプレイした人はみんな感動したはずです。

 

2.スキルシステムが楽しい

 

レベルアップすると、スキルポイントがもらえ、そのスキルを割り振ることでいろんな技や呪文を覚えます。

 

これが面白い!!!

 

どういう風に育てていくかをじっくりと考えることができます。

 

3.錬金釜

 

道具と道具を組み合わせることで、新しい道具を作り出すことのできる錬金釜も熱いです。

 

当時、私はインターネットで錬金釜のレシピを調べて、全てノートに書き出していました笑

 

今思うと、よくあれだけ夢中になっていたなという感じですが、、、

 

4.装備を変えれば見た目も変わる

 

これも、最近のゲームでは当たり前に導入されていることが多いシステムですが、当時は斬新でした。

 

ドラクエは毎回先進的で斬新な工夫を導入してくる所が良いですね。

 

5.モンスター闘技場が熱い!!

 

 一部のモンスターはスカウトして自分のチームを編成することができました。

 

そして、モンスター闘技場で戦わせることも。

 

ドラゴンクエストモンスターズシリーズのような要素もあって楽しかったです。

 

6.あのキラーパンサーに乗れる!!

 

これも昔からのドラクエユーザーは感動ですよね。

 

キラーパンサーに乗って世界を自由自在に動き回れる爽快感はハンパないですよ。

 

もっとも、私はどこで乗れるようになるのか全く分からなくて、空が飛べるようになってからキラーパンサーに乗るイベントをクリアしたので、あまり活用できませんでしたが笑